近い将来のFX利下げ実施観測
今週の外国為替ドル円は、先週に続き
不動産投資下値を探る展開で、115円の節目を割り込む場面もでてくるでしょうね。
ドル安の材料としては・・・
@米政府が11月21日、2006―07年の
CFD景気見通しを下方修正したことより、米国景気の先行き不安感
A近い将来の利下げ実施観測
こんなところから、
外貨預金ドル売りが出やすい展開となっていますね。
そんな中、強いのが「ユーロ」「ポンド」ですね。7日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で3.50%への政策金利の引き上げを決める見通しですが、すでに折り込みずみで、結果公表後はトリシェ総裁の会見内容にかかわらず「事実でユーロ売り」となり、対円でのユーロ売り圧力が強まることでドルに対しても円の下値は堅くなるだろう。
また、別の見方をすれば、
投資信託金利差に逆行した取引は反対方向への為替変動に対する抵抗力が弱く、持ち高調整のタイミングも早まることが多い。国内投資家の高金利通貨需要もあり、ドルは対円に限れば比較的短期間で底入れすると見ることもできますね。
一方、米国では、8日に11月の米雇用統計の発表がありますが、雇用悪化で年末商戦への楽観論が薄れるようならドル一段安となるかもしれません。
さらに、日銀が早ければ12月にも利上げに踏み切る可能性についても、市場ではまだ完全には織り込んでいない。実施されれば円買いを後押しすることになるはず・・・
うーん、こういった状況をみると、今後は一段のドル安の可能性もありますし、対円に限っては、そろそろ底入れしてきそうだとの見方もできますから・・・
チャートで見ると114円あたりのラインが結構強い
商品先物取引下値支持線になってますから、114円が当面の下値じゃないかとみていますが、どうでしょう??
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FX クリスマス商戦を控えて
2006年11月25日(土) 記事No.234
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外国為替ドル円ですが、4日連続の続落で115円83銭−87銭で引けました。
しかし、一気にドル安の展開となりましたが、こんな展開になるとは・・・
チャートを見ると5月半ばからの上昇トレンドから下降トレンドへ転じようかといったポイントですが、まさに今週の引け値あたりの水準を割り込むかここで持ち直すかは注目です!
このラインを割り込むようであれば、7/10につけた113円半ば・・・もしくは、4/24に大きく窓をあけてドルの大幅安となった展開の再来となるか!?
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ここのとこのドル安の材料となっているのは・・・
@21日に米大統領経済諮問委員会(CEA)が2006―07年の米経済成長率予測を下方修正。
A米感謝祭の休暇直前で持ち高調整圧力がかかりやすかった。
B24日以降にクリスマス商戦が本格化するが、消費の伸び悩みが懸念されている。
・・・と、こんなところがあるようです。
クリスマス商戦については、その「前哨戦」となる12―18日分の米小売売上高は前年同期比2.2%増と4年ぶりの低い伸びにとどまった。このことから、消費の伸び悩みが懸念されているんでしょうね。
この傾向が「本戦」まで続くとの見方は今のところ少ないようですが、持ち直しを見通せるほどの根拠も現時点では見当たらないようです。
この115円台という値は、中途半端な水準で取引のできなかった私にとっては非常に楽しみな展開になってきました。
そろそろ、買い下がりトレードをスタートできそうです(^^)
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これが一番!(^^)
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FX 今後の外国為替取引は!?
2006年11月18日(土) 記事No.232
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さあ、いよいよFXも終盤です!
先日の日銀の政策決定会合では、金利据え置きが決定されましたが、「年内の追加利上げについて、いかなるタイミングも排除しない」「金融政策はカレンダーを睨んで見通しを立てると必ず失敗する」と指摘した福井日銀総裁の会見がありました。これは、「年内の利上げの可能性を排除しない」としていた前回内容とほぼ同じ内容で、その後の為替相場の動きを見ると日銀の利上げは既に市場では織り込み済みといったところなんでしょうかね。
一方、アメリカでは、先月24-25日のFOMC議事要旨がインフレを最大の懸念材料と指摘したことや、FRB関係者から現行のインフレ水準は高過ぎるとの見解表明が相次いでいることなどを背景として、来年序盤の米利下げ転換予想が大きく後退しており、結果的に持ち高調整のドル買い戻しが入りやすい状況が生まれています。
・・・ということで、外国為替の今後はボックス圏内での動きになってくるんじゃないでしょうかね。
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これから、アメリカの感謝祭も来週に控えていて市場は段々と閑散としてきますね。
こういった、ボックス圏内での動きが予想される時は、スワップ金利狙いのほったらかしトレードがいいのでは!?(^^;
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FX 今週の外国為替は!?
2006年11月06日(月) 記事No.230
今週の外国為替ドル円は、116円から119円あたりでのボックス相場になるんじゃないでしょうかね。
【FX 外国為替 ドル円チャート】
先週の動きを見てみると、週末に発表のあった「米雇用統計」では、米国の雇用情勢の底堅さが示されたことから米景気への慎重的な見方は後退し、日米の景気や金利格差に着目した相場展開となり、ドルの底堅さが見受けられましたね。一方、雇用統計以外の最近の米国経済指標はいまいちな内容であることから、ドルがさらに上値を追うといったところまでは至らないといった感じですね。
米国では、7日に中間選挙の投票が実施されますが、こちらは争点はイラク問題など政治面に向いているようで、外国為替市場にはさほど影響はないんじゃないでしょうかね。
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FX 外国為替展望
2006年10月30日(月) 記事No.229
外国為替ドル円ですが、現状、117.30円あたりでの推移となってますね。
【FX 外国為替 ドル円】
先日のFOMC声明では、原油価格が落ち着いたことを受け、エネルギーコストの低下によりインフレリスクの上振れ懸念が後退したとの見方から、強いインフレ警戒感を示さなかったことを受けたドル売り優勢となりましたが、その流れを引き継いだ格好となっていますね。
今日は、FRBがコアインフレの指標として扱っている9月米個人消費支出の発表があり、自動車販売の好調に下支えられた結果が予想されている。中でもコアPCEデフレーター前年同月比の市場予測は2.4%と、FRBの1〜2%目標を上回る水準との見通しが優勢となってます。
さらに、本日は要人の講演も控えています。
22:30 米・ラッカー・リッチモンド連銀総裁が講演(金融政策:戦術と戦略)
23:15 米・モスコウ・シカゴ連銀総裁が講演(教育は経済成長を高めるか?)
ラッカー・リッチモンド連銀総裁は金融政策においてタカ派で通っていますが、FOMCも終えていることから、発言を自粛する必要もなくなっているので、米金融政策に対しいかなる姿勢を示すのかが注目ですね。
発言次第では、ドル売りとなっている相場展開がひっくり返るかもしれませんよ!
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FX FOMCを控えて・・・
2006年10月25日(水) 記事No.228
現在、外国為替ドル円は、119円台前半での動きとなってますね。
【FX 外国為替証拠金取引 ドル円】
本日は、FOMCを控え神経質な展開が予想されますね。
FOMCでは政策金利5.25%の据え置きは市場関係者の間ではもはや織り込み済み。
注目は、FRB声明文のスタンスがどうなるかに焦点が集まっていますね。
前回同様のタカ派寄りのスタンスが維持されるとの見通しの下、景気動向とインフレ懸念に対する見解が今回の注目ポイントとですね。
FOMC以外の指標では、米9月中古住宅販売件数が注目です。「住宅市場は最悪の時期を過ぎ去ったようだ」と指摘する要人発言もあるものの、6ヶ月連続の減少見通しは今なお底打ちポイントを模索しているという感もありますね。。。
23:00発表 市場予測620万戸、前月630万戸
この中古住宅販売件数に絡めた話で、FRBは住宅市場と景気の関連にことのほか神経を尖らせており、この中古住宅販売件数はFRB委員も講演のときに話題にする経済指標となっているんです。
また、インフレ懸念に対する見解については、コア・インフレの継続的な上昇に対する見解ともう一つ、原油価格がほぼ沈静化した現状をいかに評価しているかということであろう。
前回の議事要旨では、原油相場の沈静化を指して利上げを踏みとどまらせた一つの理由にしている程であり、OPECが日量120万バレル減産を決定した今、FOMC声明文ではいかに捉えられているかも注目ですね!!
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